RADIOLOGICAL EXAMINATION

一般撮影(エックス線撮影)

胸部や腹部のエックス線撮影を始め、脊椎骨や手足のエックス線撮影を行います。 
当院放射線科では、検査を受ける患者様の放射線被曝を低減させるため、また、検査の為の苦痛な姿勢をできるだけ短時間で済ませられるよう、全脊椎撮影まで対応したコニカミノルタジャパン社製フラットパネルディテクタ=Aero DRシステムを導入しています。 
 
少ない放射線量で、且つ短時間で詳細な画像を得られるため、安心して検査を受けて頂けるものと考えております。

X線CT(Computed Tomography)

大腸内視鏡検査でポリープが見つかった場合、ポリープ切除を日帰りで行うクリニックもありますが、当院では安全を最優先して入院にて行っております(予約制)。
まれではありますが、術後に出血したり、穿孔などのために腹痛が起きることがあるためです。
切除したポリープの数や大きさによって、2泊あるいは3泊の入院をしていただきます。
ポリープを切除した後、約2週間は出血の可能性があるといわれています。
そのため、術後約2週間は食事・飲酒の制限、運動の制限がありますので、宴会・旅行・出張などは控えてください。

MRI(Magnetic Resonance Imaging)検査:磁気共鳴断層撮影

強い磁気の力を利用して、体の内部情報(臓器や血管など)を画像化する検査です。 
X線CT検査と比較すると検査時間は長く、また、体内に金属や機械を埋め込む治療を受けた患者さんには検査が受けられない場合もありますが、造影剤を使用せずに血管描出ができたり、臓器内部や軟部組織の様子を詳細に観察することが得意です。 
部位や病変によっては造影剤を使用してさらに正確な画像診断を行うこともあります。 
特に脳神経外科領域、整形外科領域、婦人科領域では無くてはならない検査の1つとなっています。放射線被曝の心配はありません。

マンモグラフィー(乳房エックス線撮影)

乳がん検診や精密検査のため、エネルギーの低いエックス線を用いて詳細な画像を得るための乳房撮影専用の装置です。 
乳房組織の重なりを避けるため、少し強く乳房を圧迫して撮影を行いますので疼痛を伴う場合もあります。 
 
検査は認定資格(検診マンモグラフィー撮影診療放射線技師免許A判定取得)を有した女性技師が中心となり、安心して検査を受けて頂けるよう努力しています。

超音波検査

エコー検査ともいい、人間の耳には聞こえない高い周波数の音波を利用して体の内部情報(臓器や血管など)を画像化する検査です。 
検査の対象となる臓器は肝臓や胆嚢、腎臓等の腹部臓器や、婦人科領域、乳房、甲状腺、心臓、頚部血管、下肢血管などです。 
放射線被曝の心配は無く侵襲性の低い検査であり、安心して検査を受けて頂けます。

骨密度測定

骨密度測定は、骨粗しょう症をはじめとする代謝性骨疾患の診断や治療効果の判定、骨折リスクの予防に必須な検査です。 
当院での骨密度測定は前腕骨を用いて測定します。