手術室

安心・安全で患者様に優しい手術室看護を目指しています

手術室は3室あり、佐々木敏行院長の専門である、消化器外科をメインに腹腔鏡下手術、その他、形成外科、循環器科(ペースメーカー挿入・交換)など、患者様1人1人に合わせた手術室看護の提供に取り組んでいます。
深谷地域の手術を必要とされる方々への砦となり、手術を受ける患者様が安心して安全な手術が受けられるように技術の向上に努めています。

画像

画像

画像

手術部門

①スムーズにストレスなく手術が進行するための医師への器械出し看護を行っています。
そのため、日々進化する医療技術に対して、専門知識を共有して、患者様が安心して安全な手術が受けられるように技術の向上に努めています。

②患者様が安心して手術に臨めるよう、患者様1人1人に術前訪問を行い、お顔を拝見することで、少しでも不安感を和らげ、安心して手術室に入れるようにお手伝いしています。
また、術前訪問を行うことで、患者様1人1人対する個々に合わせた手術看護を提供出来るように取り組んでいます。

画像③外来にて手術が決まった患者様が安心して手術を迎えられるように、手術が決まってから手術が終わるまでの流れを説明し、質問や要望をお聞きして、安心して手術を迎えられるようにお手伝いしていきます。

外来スタッフ(看護師・助手)

看護師5名、助手1名

少人数ではありますが、医師・看護師・コメディカルスタッフがお互い支えあい、ひとつのチームとなり、日々の手術に取り組んでいます。

外来・病棟・手術室で連携し、「佐々木病院へ来てよかった。」と思ってもらえる
医療・看護を提供させていただくことを目指しています。